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消費電力約65%の削減が可能な

HID省エネ照明システム

Hyper H-light System

Hyper H-light Systemは、従来の水銀灯と銅鉄型の安定器をブレーカーやグループ制御のスイッチで点灯・消灯するという「工場としては当たり前の設備」を改善し、従来の消費電力量に比べて約65%の削減も期待出来ることから、光源数の多い工場や施設などからの反響が非常に大きいシステムです。

平成19年度 省エネルギーセンター「省エネ優秀事例」にて当社のお客様である新日本造機呉製作所様がHyper H-light Systemを採用することによる省エネの実践を発表され、大きな反響を呼びました。

どんな方法で省エネをしますか?

Hyper H-light Systemは、以下の3つのフェーズで、大きな省エネを実現します。

1 高周波・高効率・調光性能の高く、ランプの劣化をできるだけ防ぐ、HIDランプ用インバータの採用

2 インバータを単独で動作させるのではなく、照度センサーなどの情報を元に、最適な調光を実現する集中制御

3 1ワットあたりの光量が非常に高い(効率の高い)、セラミックメタルハライドランプ・SC型メタルハライドランプを採用

 


消費電力を大きく軽減

H-light Systemは、電力から光への変換効率が非常に高い「セラミックメタルハライドランプ」と点灯時と運転時に効率のいい電力をランプに供給するHIDイン バータを組み合わせ、さらに「自動省エネユニット」と照度センサーをマッチさせることで、大きな節電効果を発揮します。

消費電力は体感照度を上昇させつつ(明るく感じつつ)、外光を利用した自動調光運転で、最大65%も削減出来ます。消耗品であるセラミックメタルハライドランプも寿命は水銀灯の12000時間から15000時間へとアップ。さらにインバータ化することでさらに超寿命化を実現出来、ランニングコストも大きく低減させることができます。

そのため、導入コストも早期回収が可能。それ以降は経費節減効果だけを長期間継続出来ます。

 

調光して、明るさは大丈夫?

H-light Systemは、高効率かつ高い演色性をもつセラミックメタルハライドランプを採用。演色性が低い水銀灯や高圧ナトリウム灯は、たとえ照度計での「高い照度」があったとしても、実際に人間が感じる明るさとしては、暗く感じてしまうこともあります。

当社のセラミックメタルハライドランプは水銀灯の約2倍の演色性(Ra)をもつタイプ。照度計で同じ照度だったとしても、約1.5倍明るく感じるのです。

逆に言えば、明るく感じる分調光を行って電力を削減させれば、さらに省エネを実現出来るのです。
(当社の試算である65%減には、この体感照度の変化による省エネは含まれていません)

インバータって省エネになるの?

H-light Systemで使用しているインバータは、当社独自の開発です。インバータではない安定器(これを銅鉄型安定器と呼びます)とは、以下の点で大きくインバータに比べて欠点を持っています。ただし安価です。

 ・ 電力変動によるランプへの過負荷が大きい
・ 点灯するときに大きな電流が流れてしまい、ランプの寿命を短くしてしまう
・ 電源の周波数の応じたちらつきが発生するため、実は目が疲れるしちらつきを感じる

詳しくは、「なぜインバータ?」をご覧いただければいいと思います。

当社のインバータの特長は詳しくはこちらで説明しますので、ここでは詳しく述べませんが、上の銅鉄型の欠点を全て解消すると共に、必要に応じてランプの明るさを変える調光機能を標準的に持っていますので、大きな省エネを実現させることができます。

省エネになったってわかるの?

Hyper H-light Systemは、工場や施設全体をトータルに省エネさ せるシステムです。1灯毎にランプを点灯・消灯出来る機能、照度センサーと組み合わせた照度自動運転など、様々な機能が満載の「自動省エネユニット」を利用することで、トータルでの大きな省エネを実現させることができます。

同時に、省エネの「見える化」を実現。1日毎、1時間毎の消費電力の変化、それぞれのランプの点灯回数と点灯時間の推移などを、自動省エネユニットでいつでもご覧頂くことができます。

もちろん自動運転中は、四六時中省エネユニットの前にいなくても自動的に省エネを行ってくれます。ただ、実際の努力の成果を簡単に表示させることができるのが、このシステムの素晴らしいところなのです。

くわしくは、こちらをご覧ください。

電力抑制はCO2削減に繋がります

CO2削減に繋がる省エネ対策は、企業においても優先順位の非常に高い課題の一つです。Hyper H-light Systemは、企業の環境対策に大きく貢献する照明設備でもあります。発電源の50%以上を占めている火力発電。環境を劣化させることなく総電力消費を抑制することが、CO2排出総量を抑制することにつながります。

冒頭に紹介した新日本造機殿の一つの工場では、たったの1週間で今まで約4tのCO2排出を行っていた照明が、たったの1.6tにまで減少したのです。年間に換算すると、なんと130tものCO2削減に貢献したことになります。

照明設備は約10年で「点灯はしていますが」寿命末期を迎えています。ぜひリニューアルの際には、CO2削減に大きく貢献するHyper H-light Systemの採用をご検討ください。

電力抑制は環境改善につながります

同じ照度を確保して、60%以上の省エネを実現可能なHyper H-light System。

400ワットの電力が必要だったところが、160ワット程度で職場環境を犠牲にしない省エネが実現しますが、同時に「240ワットの電気のロス」を低減することは、

240ワットの無駄な電気から生まれる、よけいな熱を削減することにつながります。

暑いときに、空調やスポットエアコンなどの稼働を抑制することで、単に照明によるエネルギー削減以上の、削減効果を期待出来ます。240ワットのよけいな熱を解消するには最低でも240ワットかけて冷やしてやる必要があります。

つまり、Hyper H-light Systemを導入することで、削減出来た電力量の、さらに同程度の量の省エネを実現することが可能になるのです。


納入実績が示す高い信頼性と経費節減・CO2削減効果

Hyper H-light Systemは、高い天井の工場や店舗を中心に数多くの納入実績があります。これらはHyper H-light Systemの信頼性と、大きな省エネ効果を物語っていると言えます。

主な実績は、こちらからご覧ください。


 

 

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